在宅訪問治療辰巳針灸院
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寝違い
寝ちがの悩みを針灸が解消!
寝違いの第一の原因は、不自然な姿勢のまま眠り続けたことにより、首の筋肉が硬直したためです。第二の原因は、寝ている間に首の筋肉の硬直が継続するうちに、首の骨の骨格もずれてしまい痛みが固定化することです。寝違いはこの二つの原因が重なって起きるため、時間任せの日にち薬では治るのに長期間かかる疾患です。これらの原因以外にも、普段から肩こりの人が電車の振動や電気工具の振動を継続的に受けることで首肩の筋肉に負担が掛り、ある日突然、首が回らなくなったりすることで寝違いが起こります。

寝違いで病院や接骨院、整骨院に行っても電気を当てられ、湿布薬や痛み止めの薬を出されるぐらいで気休めにもなりません。カイロや整体、マッサージなどは、寝違えの炎症部分を擦ったり、筋肉の炎症をなおざりにしたまま骨格調整をする恐れがあり危険です。

そこでお薦めするのが、寝違いの針灸療法です。針灸だけが、寝違いに対して確実に、安全に、しかも早急に痛みを鎮痛させることが出来ます!

寝違いに針灸が適用する理由は

寝違いの痛みの発生源は、筋肉にあります。首周囲の筋肉の緊張を緩めることが寝違い改善の第一歩となります。寝違いで上を向くことが出来なくなるのは、後頭部から首の後ろに張り付いている頭半棘筋や頭板状筋が硬直化しているからです。まず最初にこれらの筋肉の硬結部に針を刺入し、緩めていきます。そして寝違いで首が回らなくなるのは、胸鎖乳突筋や斜角筋といった首を横から挟むようにして存在する筋肉が横寝の姿勢が続くうちに硬直化するためです。胸鎖乳突筋に効かせる針を打つには、高度なテクニックが要り誰でも出来るというわけではありません。

次に、僧坊筋や菱形筋といった肩周囲の筋肉にも針を刺します。寝違いになる人は、慢性的な肩こりを併発していることがほとんどです。肩の筋肉群の緊張を緩めておかないと寝違いの改善が遅れます。後頭部と首の付け根を繋げる後頭下筋郡と呼ばれる筋肉にも注意を向けなければなりません。後頭下筋郡の断裂炎症が、寝違いの原因の一つになっていることが多いからです。後頭部の筋肉群から後頭神経と呼ばれる神経が頭に向かって伸びています。そのため後頭下筋群が寝違いで硬結化すると後頭神経を締め付け頭痛の原因になります。後頭下筋群は、後頭部の深部にあるため針灸施術でないと届きません。

寝違いで、首の回りにくい方に首を回すと反対側の肩甲骨の内側が痛むという人は、首の骨と肩甲骨の間を繋ぐ肩甲挙筋に問題があります。普段、ショルダーバッグやリュックサックを決まった方の肩に掛けている人が傷めやすい筋肉です。ここの筋肉を見逃すと寝違いが長引きますので、しっかり検査して針で緩めるようにします。

このようにして寝違いで異常のある筋肉群を精査してピンポイントで針を刺していくことにより、首から肩周辺の筋肉の緊張は解かれます。そして、頚椎にかかる負担も減少し靭帯や神経や血管も修復が早まり、寝違いは早期に改善する経過を辿るのです。

また必要に応じて、針に電極を繋げ電流を流す針通電療法も行います。針通電療法は、寝違いの痛みに対して強力に作用し、寝違いの痛みを緩和します。

では、なぜ寝違いで異常の出ている筋肉に針を刺すことで、筋肉の緊張が和らぐのでしょうか?筋肉の動きは、神経を伝わる電気信号の刺激によって収縮することによりコントロールされます。筋肉が外部からの衝撃を受け硬くなってしまうと、筋肉をコントロールする神経の電気信号が筋肉をコントロールしようとして過剰に発生し、硬くなっている筋肉をより収縮させるために寝違いの痛みが発生します。

金属で出来ている針は、導電性があります。よって、針が寝違いで痛みのある筋肉に刺入されると、神経を伝わる痛みの電気信号を針の方へ誘導します。その結果、寝違いの痛みを体外へ逃がして痛みを遮断するという避雷針のような働きをするのです。このような針の作用を利用して針灸施術では、寝違いにより痛みの発生している筋肉に直接針を刺すことで、筋肉の緊張をほぐし血流不足からくる神経の圧迫や靭帯のきしみを取り除き、寝違いの痛みを鎮静させるのです。

針灸で筋肉を緩め首の動きが回復してきたら、関節調整を行います。これは、寝違いでずれた骨格を矯正するために行います。寝違いで骨格がずれると、関節と関節の間に筋肉を挟み込むため寝違いの痛みは増し、治りにくくなります。関節調整は、施術者の指示に従って可能な範囲で首を動かしてもらいます。すると関節の間に遊びが出来ますので、その空間を利用して骨が元にあった位置に戻します。これで骨格が正常になり、寝違いが改善します。

見逃せない寝違いの原因として、首から発生し脇を経由して腕に向かって伸びる腋窩神経(エキカシンケイ)の締め付けがあります。横向きで寝る姿勢や腕枕を長時間継続すると腋窩神経が締め付けられます。これが腋窩神経に繋がっている首を支持する筋肉に影響を与え、痛みとして感知するようになり、寝違い症状を引き起こします。腋窩神経の支配を受ける肩周辺の筋肉群の機能も悪化するため肩甲骨の動きが制限されます。それが首と肩甲骨を繋ぐ肩甲挙筋の緊張を増幅させるため、首を回すと肩甲骨の内側から痛みが出る寝違い症状も併発させます。

腋窩神経由来の寝違いに対して針灸療法では、腋窩神経の緊張を緩める極泉というツボに針を刺します。これにより腋窩神経の神経伝達機能が正常に戻り、寝違いの痛みも緩和していきます。腋窩神経の締め付けで悪化した肩周辺の筋肉群にも針を刺し、肩甲骨の動きを回復させ肩甲骨の内側の痛みも鎮静させ寝違いを改善します。

針灸施術に合わせて寝違いで痛めている首の筋肉に、テーピングを施します。テーピングには、筋肉を柔軟にする、筋肉の動きをサポートする、血行やリンパの流れを良くするといった効力があります。テーピング固定を行うことで、寝違いが再発するのを防ぎ、針灸施術後もその改善力を持続させます。

今度はあなたが寝違いの悩みから解放される番です!

寝違いのまま自動車に乗ったり電車に乗ったり歩いたりするのは危険であり、寝違い症状を悪化させる恐れがあります。寝違いで体全体が不調に陥っている貴方のご自宅まで伺い、早急に寝違いを収束させます。寝違いでお困りのあなたからのお電話をお待ちしております通話料無料0120−498−706までどうぞ!

●辰巳針灸院は、京都市にある在宅訪問専門の針灸院です。寝違い患者さんのお宅まで訪問して治療します。訪問範囲は、京都駅より自動車で片道40分程度の北区、右京区、左京区、西京区、上京区、中京区、下京区、東山区、南区、伏見区、山科区、宇治市、長岡京市、向日市、滋賀県大津市(大津、西大津、膳所)です。施術費は、1回につき5500円です。辰巳針灸院の詳細と紹介動画はこちらです。健康保険取扱(要医師の同意)

 

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