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脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症の諸症状の改善に針灸!
初めまして、辰巳針灸院院長の寺野哲也です。あなたは今現在、脊髄小脳変性症を発症された患者さんの介護で大変な思いをしておられるでしょう。あなたは、脊髄小脳変性症患者さんの介護で今どうしたらよいのかわからずにいますね。そして、脊髄小脳変性症の悩みを解決するためにネットで情報を集め、このサイトにたどり着きました。あなたはこのサイトと出会うことで、脊髄小脳変性症を改善させる糸口をつかみます。そしてこのサイトを読み終える頃、あなたはあなたと脊髄小脳変性症患者さんの人生を好転させることになる重大な決意をするでしょう。その勇気を私が強力にサポートします。

小脳や脳幹から脊髄にかけて細かい動作をコントロールする神経細胞が多数存在します。脊髄小脳変性症では、これらの神経細胞群が破壊されるために、思うように自分の体が動かせなくなる進行性の病気の総称です。大脳部分は障害されないため、脊髄小脳変性症の患者さんは運動機能の減弱を認識できます。

発病原因は不明で、病院治療でも「ヒルトニン」や「セレジスト」といったふらつきに効果のある薬の投薬治療やリハビリテーションなどの対処治療が主になります。脊髄小脳変性症はいくつかの分類があり、遺伝しない病型である孤発性(非遺伝性)タイプと遺伝する病型である遺伝性タイプに分類する方法があります。代表的な病型の特徴は、以下のようになります。

@孤発性(非遺伝性)
●多系統萎縮症(オリーブ橋小脳萎縮症)…多系統萎縮症は、日本で脊髄小脳変性症の中で最も罹患する人の多い病型です。多系統萎縮症は中年以降に発症し、小脳と橋が障害されます。起立姿勢が不安定になり、両足を広げてバランスをとりながら歩行する障害が出ます。多系統萎縮症発病後8年目ぐらいから歩行が困難になります。構語障害と発音障害により会話に難渋するようになります。自律神経が障害されることから次第に動作が緩慢になり、筋肉が硬くなるパーキンソン症状やめまい、起立性低血圧、尿失禁が出てきます。

●皮質性小脳萎縮症…障害が小脳に限定されるのが特徴です。症状は緩慢に現れ、比較的ゆっくりと進行します。歩行困難や起立時の体幹の不安定、発音障害や腕のふるえなどの小脳失調症状が現れます。

A遺伝性
●マシャド・ジョセフ病…10種類以上ある家族性小脳失調症のうち、日本で罹患率の多い病型です。二対存在する染色体のうちの片方の染色体に異常な遺伝子が存在することで脊髄小脳変性症を発病する常染色体優性遺伝の形をとります。症状は、歩行がふらつくことや、体の姿勢を保つことができずに傾いたり転倒したりします。そして、呂律が回らず会話がしにくくなったり、手足が動かしにくくなるといった小脳失調症状が出ます。体を継続してねじったり、引きつけを起こしたりするジストニアと呼ばれる症状が出ることもあります。顔面の筋肉が硬縮して大きく目を見開いた独特の表情になります。

●歯状核赤核淡蒼球ル体萎縮症…幅広い年齢層で発症します。若年性患者では、認知症やてんかん発作や手足の筋肉が断続的に引き付けを起こすミオクローヌスと呼ばれる症状を発症することがあります。自分の意識とは無関係に、無目的に踊っているような不規則な動き(舞踏様不随意運動)や手足をゆっくりくねらせる動き(アテトーゼ)をすることがあるのが特徴です。

●フリードライヒ型失調症…日本では、発生が稀な脊髄小脳変性症の病型です。多くは、10歳から20歳迄に発症します。歩行障害から発症し、発症後5年程度で歩行困難になるケースが多いようです。足底や足指の変形が特徴的に見られます。

●遺伝性痙性対麻痺…幅広い年齢で発症がみられますが、15歳以下での発症が多いのが特徴です。突っ張り歩行で発症し、次第に歩行に障害をきたすようになります。合併症状として痴呆や視神経の萎縮が現れることがあります。他にも脊髄小脳変性症全般の症状として、物を飲み込みにくくなる嚥下障害や睡眠時無呼吸症、発汗障害、眼球が勝手に動く眼振、便秘に注意する必要があります。

脊髄小脳変性症に針灸が適応する理由

●針灸による脳血流の改善と脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症は、病型にもよりますが一般的に進行が遅く適切なケアやリハビリテーションを行うことで社会生活を保つことが可能です。針灸療法では、脊髄小脳変性症に対して針灸刺激により脳内の血流を改善することで対処します。加齢などにより脳への血流は減少しますが、それにより脳の機能も弱まります。

当院では、脳への血流量を改善するために、頭皮針と呼ばれる、頭皮に直接針を刺す独自の技術で対応します。他にも脳への血流を改善するのに特異的な効力のある三陰交や人中といったツボに針を刺します。そして4000年の歴史を誇る中国医学では、長い経験から脳の働きには腎臓の働きが深く関わっていることを認識しているため、腎臓の働きを良くするツボにも針を刺します。他にも身体全体の血流と滋養を改善するために、脊髄小脳変性症患者さんごとにオーダーメイドしたツボに針を刺し全体のバランスをとります。

では、なぜ針の刺激が血流を改善するのでしょうか。針が体内に刺されるとその刺激は、電気信号となり脳に伝わります。この電気信号自体が脳機能への働き掛けを促し、脳機能の再活性化を強めます。電気信号を受信した脳では、その刺激に対して筋肉に対処するように命令します。最初は、針刺激に緊張していた筋肉も、やがて針の刺激に順応し筋肉は弛緩し始めリラックスしていきます。そして、加齢によって衰えていた筋肉が針刺激により活動を再開し始めるのです。弛緩した筋肉には血液が流れやすくなります。また活発になった筋肉運動が血管をしごき血液の流れを改善するのです。このような針灸療法を続けて行けば脊髄小脳変性症の進行を押しとどめ、症状を改善することが期待できるのです。

●外反母趾と脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症患者さんの足を見ると、ほぼ90パーセントの脊髄小脳変性症患者さんが外反母趾を患っています。脊髄小脳変性症になる前から外反母趾を自覚していた人も多いでしょう。ぜひ一度ご自分の足元をよく観察してください。足の親指が外側に曲がっていませんか。小指が内側に曲がっていませんか。足指の付け根が赤く腫れてませんか。足指が地面に接地せず、浮き上がっていませんか。足裏が偏平足ではありませんか。足指はきっちり最後まで曲がりますか。床に敷いたタオルを足指でしっかりつかめますか。外反母趾があなたの脊髄小脳変性症の原因かもしれません。

外反母趾になると、足の指に力が入らなくなり、足底のクッション機能と全身のバランスを取る機能が著しく衰えます。その結果、下からの地面からの衝撃や、上からの重力の負荷が膝や腰に直接伝わり膝痛や腰痛の原因になります。もっと恐ろしいのは首に過度の衝撃や重力が伝わることで、首周辺にある自律神経に悪影響を与え、脳機能を弱らせる可能性がある事です。これが脊髄小脳変性症の一因になっていると考えられます。

脊髄小脳変性症の進行とともに外反母趾も悪化し、普通ならば足底のつま先、足指の付け根、踵の三点で体のバランスを取っているものが、足指の付け根と踵の二点でしか体のバランスを取れなくなります。そのために足が前に出にくくなり歩行困難になります。また、足でバランスがとれない分を首肩や腰でバランスを取ろうとするために肩こりや腰痛、坐骨神経痛が脊髄小脳変性症に併発します。

外反母趾対策をしないで、いくら脊髄小脳変性症のリハビリトレーニングに励んだとしても外反母趾で足元がぐらついてるようではその効果も上がりにくいでしょう。外反母趾を改善しない限り、地面からの衝撃や重力が脳機能を蝕み脊髄小脳変性症の進行が止まらなくなります。外反母趾を持つ脊髄小脳変性症患者さんは、脊髄小脳変性症と共に外反母趾対策もしなければなりません。

辰巳針灸院では、脊髄小脳変性症に付随する外反母趾に対して足指にテーピングを施し骨格を正しい位置に矯正します。テーピングは温熱作用もあり冷えを改善し、血液の流れも改善します。そして足底の筋肉に対して針灸施術を行うことで外反母趾の緊張を緩めます。また足指や足底に対するリハビリ運動も実施し足の筋肉を柔軟にします。これらの施術により外反母趾を改善し、脊髄小脳変性症の進行を抑えます。脊髄小脳変性症と外反母趾の関連を認識し、その改善法を確立しているのは辰巳針灸院だけです。外反母趾を併発しておられる脊髄小脳変性症の方は、ぜひ一度辰巳針灸院の施術を受けてみてください。

●針灸による毛細血管の改善と脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症の原因の一つに、毛細血管の詰まりがあります。脳内で微細な毛細血管が詰まったり、破損したりすると、小さい血管の詰まりが点状に発生し脳内の血液循環を妨げます。やがてそれは、脳機能を蝕み脊髄小脳変性症を発症させるのです。手足の冷えの強い脊髄小脳変性症患者さんや高血圧の脊髄小脳変性症患者さん、あるいは歯茎に異常のある脊髄小脳変性症患者さんは、脊髄小脳変性症の原因として毛細血管の詰まりを考慮にいれる必要があります。

針灸医学では、この毛細血管の詰まりに対して有効なツボを確認しています。舌診や腹診で的確に毛細血管の詰まりを発見し、毛細血管の詰まりを改善する有効穴への刺針が脊髄小脳変性症を改善していきます。

●針灸による三叉神経を介した脊髄小脳変性症の改善
脊髄小脳変性症の原因として、顎関節症や歯の噛み合わせが悪さがストレスとなり、顔面の三叉神経を通して中脳から小脳に過大な負荷をかけることで、脊髄小脳変性症を引き起こしていることが考えられます。口を大きく開けられない、口を開けると顎から音がする、片方の奥歯でしか食べ物を噛まない、食後に肩こり頭痛がする、入れ歯、さし歯をしている、歯列矯正をしている、歯並びが悪い、歯の治療で歯を削ったことがあるというような人は、脊髄小脳変性症を引き起こしやすいといえます。このような原因で起こっている脊髄小脳変性症に対しては、顎関節周囲のツボや頬に存在する咬筋に針を刺すことで、三叉神経を介して小脳に働きかけ脊髄小脳変性症を改善していきます。

●中国医学から脊髄小脳変性症を改善
中国医学では脊髄小脳変性症を痿症として捉えます。痿症とは手足の筋肉が無力で運動が困難になる症状をいいます。痿症の病因は次のもが挙げられます。
※中国医学の基礎についての解説は、こちらのリンクからどうぞ→針灸治療とは

◆肺熱による痿症…熱により津液が衰え血の循環が悪くなることで筋肉の機能が衰えます。痿症を発症する前に熱や風邪をこじらせています。
◆湿熱による痿症…湿熱が筋脈を侵すことで手足の筋肉が無力になります。患部の手足に熱感があります。
◆脾胃虚弱による痿症…脾胃の機能が減弱したため気血が不足し、筋肉を滋養できないため手足が無力になります。脾胃が衰えた糖尿病患者が痿症を併発します。
◆肝腎陰虚による痿症…肝と腎が虚するため精血が不足し筋肉を栄養出来なくなるために起こります。足の筋力低下が顕著に現れます。めまいも起こすようになります。

肝腎陰虚が脊髄小脳変性症の主因として考えられます。中国医学では、痿症を改善するツボを明らかにしています。それぞれの病因、病機に合わせたツボへの針灸施術を行うことで、痿症としての脊髄小脳変性症を改善していきます。

●脊髄小脳変性症と針灸通電療法
脊髄小脳変性症になると自律神経の緊張から頭皮がぶよぶよしたり、あるいは硬く突っ張ったりします。一度頭皮を触って確認してみてください。これが、脳への血流を妨げ、脳の活動を弱めます。その結果、脊髄小脳変性症が改善しにくくなります。

脊髄小脳変性症を悪化させる脳の異常に対して、針灸通電療法が著効を高めます。針灸通電療法は、古来より脳疾患に著効のある百会と呼ばれる頭頂部のツボと前頂と呼ばれる頭部のツボに針を刺入し、その針を電極でつなぎ微細な電流を通電するという新しい脊髄小脳変性症療法です。他にも脊髄小脳変性症の病態に応じて、小脳付近の後頭部のツボに針を刺し通電します。

針灸通電療法は、思いのほか心地よく、頭皮の緊張を和らげ血流を促し脳機能を回復させます。そのことが運動機能を支配するドーパミンの分泌を促し、脊髄小脳変性症の改善につながります。

脊髄小脳変性症の病態や必要に応じて針通電療法も取り入れていきます

●リハビリテーションと脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症は、徐々に、筋力が弱まり関節が動かしにくくなる病気です。適切なケアをしないと最終的に、寝たきりや車椅子の生活を余儀なくされます。それを防止するためには、針灸治療と並んでリハビリテーション(機能回復訓練)を受けることが重要になります。しかし、自己流のリハビリテーションでは効果が上がりにくいのも事実です。

辰巳針灸院では、ご希望があれば国家資格針灸師による脊髄小脳変性症の進行防止に的を絞ったリハビリテーションの指導、施術を行います。当院のリハビリテーションは、脊髄小脳変性症で機能の弱まった筋肉をほぐし、筋力トレーニングを行い、関節をリラックスさせることで身体全体の動きを滑らかにします。できるだけ体の自由が利く早期に積極的なリハビリテーションを開始されるほうが脊髄小脳変性症に対して良好な改善結果が出やすくなります。

脊髄小脳変性症の針灸治療とリハビリテーションのセット療法で更なる脊髄小脳変性症の改善が望めるのです!

針灸の改善力を実感してください!

脊髄小脳変性症は、適切な時期に適切なケアやリハビリテーションを行わないと次第に悪化してゆき取り返しがつかなくなります。脊髄小脳変性症による介護の行き詰まりを解決するためには、新たな方法で脊髄小脳変性症に対応する必要があるということは、あなた自身もよく理解しておられるでしょう。悩んでいても状況は悪化するばかりです。解決の第一歩は、他の誰でもない現に脊髄小脳変性症患者さんの介護で悩んでいるあなた自身の決意と行動にかかっているのです。

お父さんお母さんの脊髄小脳変性症を楽にしてあげたい、これ以上の脊髄小脳変性症の悪化を防ぎたいと思っているあなたからの連絡をお待ちしております。辰巳針灸院院長である私、寺野哲也本人が責任を持って、脊髄小脳変性症を改善する針灸施術に当たらせてもらいます。脊髄小脳変性症を改善する針灸療法を受けられる前によくご検討の上お電話ください。通話料無料Tel 0120−498−706までどうぞ!

●辰巳針灸院は、京都市にある在宅訪問専門の針灸院です。外出に困難を感じておられる脊髄小脳変性症の患者さんのお宅まで訪問して針灸療法を行います。訪問範囲は、京都駅より自動車で片道40分程度の北区、右京区、左京区、西京区、上京区、中京区、下京区、東山区、南区、伏見区、山科区、宇治市、長岡京市、向日市、滋賀県大津市(大津、西大津、膳所)です。通常施術費は1回5500円になります。

腰痛を併発され、かつ歩行困難な状態にあれば、医師の同意により健康保険、生活保護を使った針灸治療が可能です。健康保険を適用するため介護保険のケアプランには全く影響がありません。介護保険による訪問ケア等との併用も可能です。
◆健康保険適用の場合の治療費(交通費含)
3割自己負担の場合…2000円〜
1割自己負担の場合…1500円〜
当院院長は、京都市生活保護指定施術者(※注1)です。(京都市指令保生地285号)
生活保護
適用の場合、患者様負担はありません。腰痛(※注2)を発症され、かつ歩行困難な状態を改善するための針灸施術に生活保護を適用させる手続きは以下のようになります。

@かかりつけの医師に、腰痛を改善するために生活保護を適用して針灸施術を受けることについて、あらかじめ同意をしてもらってください。
A福祉事務所に連絡し「腰痛を改善するために生活保護を使って針灸施術を受けたい」と申し出てください。その際、針灸施術を受けることについて医師に同意してもらっていることと、針灸施術を受けることについて患者本人の強い希望があることを伝えてください。申し出が認められると、申請に必要な給付要否意見書が福祉事務所から渡されるので貰ってきてください。
B給付要否意見書の医師同意欄を医師に書いてもらってください。
C医師同意欄には、傷病名、同意年月日、病院の名称、病院の住所、医師の名前、記載者を書いて押印してもらいます。傷病名は、腰痛症と書いてもらいます。
D以上の手続きが終わりましたら、当院に電話(0120−498−706)をしてください。当院から給付要否意見書を引き取りに伺います。当院から福祉事務所に提出し審査を受けます。
E福祉事務所より針灸施術の許可が出て、医療券が発行された後に生活保護適用の針灸施術を受けることが出来ます。
F初回日の針灸施術日より三カ月ごとに給付要否意見書を福祉事務所から貰ってきて、針灸師に渡してください。

以上が脊髄小脳変性症病患者様側で行っていただく針灸施術に生活保護を適用させるための手続きになります。手続き等、詳細はお問い合わせください。

(※注1)京都市地域外の方は、辰巳針灸院では生活保護の適用ができません。

(※注2)現在、病院で腰痛症と診断され病院で腰痛治療されている方は、病院と同じ傷病による生活保護の重複支給が出来ないため、腰痛を改善するために生活保護を使って針灸施術することができません。

 

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電話 通話料無料 0120−498−706治療費 5500円(健康保険取扱*要医師の同意)

定休日 日曜日 受付時間 9:00〜22:00 往診範囲 京都駅より自動車で40分程度で通える範囲